大英博物館の黒い猫は何?バステト像の歴史とお土産を解説

大英博物館のエジプト展示にある黒い猫のバステト像と、猫モチーフのフィギュアやポストカードなどのお土産を組み合わせ、バステトの歴史と人気の理由を紹介するアイキャッチ画像。「大英博物館の黒い猫は何?バステト像の歴史とお土産を解説」と書かれている。 旅行
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大英博物館の古代エジプトエリアを歩いていると、黒く艶のある猫の像が目に入りました。

このときの私は、像の名前も、古代エジプトの女神バステトとの関係も知りませんでした。それでも、すらりと伸びた体や整ったフォルム、静かに座りながら周囲を見守っているような凜とした雰囲気に惹かれ、思わず写真を撮っておきました。

その後、大英博物館のお土産売り場へ行くと、先ほど見た黒い猫を思わせるフィギュアやポストカードなど、さまざまなグッズが並んでいました。

展示を見たときには詳しいことを知らなかったため、お土産の種類の多さに驚きました。同時に、この猫は大英博物館を代表する、人気の高い展示物なのだと知りました。

帰国後に調べてみると、この像はゲイヤー・アンダーソンの猫と呼ばれ、古代エジプトの女神バステトの姿を表す作品でした。

この記事では、ゲイヤー・アンダーソンの猫の歴史、女神バステトとの関係、像に施された装飾、大英博物館で見かけた猫のお土産について、実際に訪れた体験とともに紹介します。

※展示場所や販売商品は変更されることがあります。訪問前に大英博物館の公式サイトをご確認ください。

 

大英博物館の黒い猫はゲイヤー・アンダーソンの猫

大英博物館に展示されている黒い猫の像「ゲイヤー・アンダーソンの猫」を中心に、古代エジプトの猫崇拝やバステトとの関係を紹介する見出し画像。「大英博物館の黒い猫はゲイヤー・アンダーソンの猫」と書かれている。

大英博物館のエジプトエリアに展示されている黒い猫は、ゲイヤー・アンダーソンの猫(The Gayer-Anderson Cat)です。

古代エジプトの女神バステトの一つの姿を表した、青銅製の猫像と考えられています。

項目内容
作品名ゲイヤー・アンダーソンの猫
英語名The Gayer-Anderson Cat
時代古代エジプト後期王朝時代
年代の目安紀元前600年頃
素材青銅・銀・金
高さ台座を含め約42センチ
重さ台座を含め約10.8キロ
推定出土地サッカラ周辺と考えられている
展示場所大英博物館1階 Room 4・Bay 10
収蔵番号EA64391

大英博物館の収蔵品情報では、像は内部が空洞になるように鋳造された青銅製で、台座を含めた高さは42センチ、重さは約10.8キロと記録されています。

写真だけを見ると小さな置物のように感じるかもしれません。実物は存在感があり、耳を立てて正面を向く姿から、静けさと緊張感の両方が伝わってきます。

ゲイヤー・アンダーソンの猫が作られた時代

大英博物館に展示されているゲイヤー・アンダーソンの猫と、古代エジプト末期王朝時代の神殿やバステト信仰のイメージを組み合わせ、紀元前664〜332年ごろの時代背景を紹介する見出し画像。「ゲイヤー・アンダーソンの猫が作られた時代」と書かれている。

ゲイヤー・アンダーソンの猫は、古代エジプトの後期王朝時代に作られた作品です。

大英博物館では紀元前600年頃の猫像として紹介され、推定出土地には、古代エジプトの墓地として知られるサッカラ周辺が挙げられています。ただし、出土地は確定していないため、断定せずに見る必要があります。

この時代には、神々へ願いや感謝を届けるため、神聖な動物の姿をした青銅像が数多く奉納されました。猫の像は、女神バステトへの信仰と深く結びついています。

すべての猫が神として扱われていたわけではありません。神殿で神の地上の姿として選ばれた動物や、神へ捧げるために作られた像が、特別な存在として敬われていました。

女神バステトとは?猫の姿で表された古代エジプトの神

猫の姿で表された女神バステトの像と古代エジプトの神殿、パピルス、ロータスなどを組み合わせ、家庭・女性・音楽・香りなどと結びついた信仰の背景を紹介する見出し画像。「女神バステトとは?猫の姿で表された古代エジプトの神」と書かれている。

バステトは、古代エジプトで信仰された女神です。

初期には雌ライオンの姿を持つ、力強く防御的な女神として表されていました。時代が進むにつれて、家庭で暮らす猫の姿や、猫の頭を持つ女性の姿でも描かれるようになります。

バステトと結びつけられたものには、次のようなものがあります。

  • 家庭と家族の守護
  • 女性や子どもの保護
  • 出産や豊穣
  • 音楽や踊り
  • 喜びや祝祭
  • 災いから守る力

身近な家を守る穏やかさと、危険を察知して立ち向かう強さ。その両方を持つ猫の性質が、バステトの姿と重ねられていったのでしょう。

私が展示室で感じた凜とした雰囲気も、こうした守護の女神としての性質を知ると、より印象深く思えます。

大英博物館展示室ROOM4の黒猫バステトを実際に見に行ったときの写真
実際に撮ってきた写真。この時には人気の展示物だとは知りませんでした。

古代エジプトで猫が大切にされた理由

古代エジプトの暮らしの中で、猫がネズミから穀物を守り、家庭で身近な存在として親しまれ、さらに宗教や信仰の中で神聖視されていった理由を紹介する見出し画像。「古代エジプトで猫が大切にされた理由」と書かれている。

古代エジプトの暮らしでは、穀物をネズミから守ることが重要でした。猫はネズミや蛇などを遠ざけ、人々の食料や家を守る存在になります。

暗い場所でも動き、素早く獲物を捕らえ、子猫を守る姿も、人々に神秘性や強さを感じさせたと考えられます。

猫は暮らしに役立つ動物であり、家庭を守る存在でもありました。こうした身近な性質が、バステト信仰と結びつき、猫をかたどった像や奉納品が数多く作られる背景になりました。

ゲイヤー・アンダーソンの猫の装飾と意味

大英博物館のゲイヤー・アンダーソンの猫をクローズアップし、耳のアンク、首飾り、胸元のスカラベ、台座の文様などの装飾と、それぞれに込められた意味を紹介する見出し画像。「ゲイヤー・アンダーソンの猫の装飾と意味」と書かれている。

ゲイヤー・アンダーソンの猫に近づいて見ると、滑らかな黒い姿の中に細かな装飾が施されていることが分かります。

胸元のウジャトの目

首飾りの正面には、銀色のウジャトの目を表した胸飾りが付けられています。

ウジャトの目は、ホルスの目とも呼ばれる古代エジプトの象徴です。傷ついた目が回復した神話から、治癒、再生、完全性、魔除けなどの意味と結びつきました。

守護の女神バステトを表す猫に、さらに保護と治癒を象徴するウジャトの目が重ねられているところも興味深い部分です。

頭部と胸にあるスカラベ

猫の頭部にはスカラベが表され、胸には翼を広げたスカラベが銀色の太陽円盤を抱える意匠が施されています。

古代エジプトでは、スカラベは太陽の運行や再生と結びつけられました。太陽が毎朝よみがえるように、命が再び始まることを象徴する存在です。

ウジャトの目が保護や治癒、スカラベが再生を表すことから、この猫像には複数の守護的な意味が込められていることが分かります。

金色の耳飾りと鼻輪

耳と鼻には穴が開けられ、金色の耳飾りと鼻輪が付けられています。

現在付けられている装飾が、像の制作当初から同じ状態だったかは分かっていません。長い年月の間に、別の装飾へ交換された可能性も指摘されています。

装飾を身に着けた姿からは、日常の猫をそのまま写した像というよりも、神へ捧げられた特別な存在としての威厳が感じられます。

黒く見えるのはなぜ?素材は青銅

ゲイヤー・アンダーソンの猫の青銅製の表面をクローズアップし、黒く見える現在の色合いや金属の質感、経年変化による表面の様子を紹介する見出し画像。「黒く見えるのはなぜ?素材は青銅」と書かれている。

ゲイヤー・アンダーソンの猫は、一般に大英博物館の黒い猫として紹介されることがあります。

ただし、黒い毛並みを表現するために作られた像だとは断定できません。作品の素材は青銅を中心とした銅合金です。長い年月による表面の変化や保存状態、展示室の照明によって、現在は濃い黒色に近い姿に見えます。

黒い表面に金や銀の装飾が浮かび上がるため、遠くから見ても独特の存在感があります。私が詳しい説明を知らないまま惹かれた理由も、この色の対比と整った姿にあったのかもしれません。

X線調査で分かった修復の跡

ゲイヤー・アンダーソンの猫の外観とX線調査のイメージを並べ、内部構造や接合部分、後世に行われた修復の痕跡を紹介する見出し画像。「X線調査で分かった修復の跡」と書かれている。

ゲイヤー・アンダーソンの猫は、外から見ると滑らかで美しい状態に見えます。しかし、大英博物館による科学調査では、胴体に大きな亀裂があり、内部から補強されていることが分かりました。

1930年代にこの像を所有していたゲイヤー・アンダーソンは、胴体の亀裂を修復し、頭部の内側に金属製の筒を入れています。さらに表面へ緑色の塗料が施され、修復した部分が目立たないようにされていました。

大英博物館はX線や蛍光X線分析を行い、内部の状態や金属の組成を調査しています。分析によると、像に使われた青銅は、約84.7%の銅、13%のすず、2.1%のヒ素、0.2%の鉛で構成されています。

古代の職人が作った像に、近代の収集家による修復が重なり、現在は博物館の科学調査によって内部まで明らかになりました。一体の猫像の中に、古代エジプトから現代までの異なる時代が残っているのです。

ゲイヤー・アンダーソンという名前の由来

ゲイヤー・アンダーソンの猫と、像を所有していたゲイヤー・アンダーソンをイメージした肖像やコレクターズルーム、古い資料を組み合わせ、作品名の由来を紹介する見出し画像。「ゲイヤー・アンダーソンという名前の由来」と書かれている。

ゲイヤー・アンダーソンの猫という名前は、古代エジプトで付けられた呼び名ではありません。

この像を大英博物館へ寄贈した、ロバート・グレンヴィル・ゲイヤー・アンダーソン少佐に由来します。

ゲイヤー・アンダーソンは軍医としてエジプトで活動し、古代エジプトの美術品を収集していました。猫像は1939年に大英博物館へ寄贈され、寄贈者の名前を冠して呼ばれるようになります。

現在では、大英博物館を代表する古代エジプト美術の一つとして紹介されています。

大英博物館Room 4の展示場所

大英博物館Room 4の古代エジプト展示室とゲイヤー・アンダーソンの猫を組み合わせ、実際の展示場所や周囲の展示の雰囲気を紹介する見出し画像。「大英博物館Room 4の展示場所」と書かれている。

ゲイヤー・アンダーソンの猫は、大英博物館1階のRoom 4・Egyptian sculptureに展示されています。公式収蔵品情報では、Room 4のBay 10です。

Room 4には、ロゼッタストーンやラムセス2世の胸像など、大英博物館を代表する古代エジプトの展示物が並んでいます。

ロゼッタストーンの周囲には多くの人が集まりやすいため、そちらに気を取られると猫像を見落としてしまうかもしれません。黒い猫の姿を探しながら、Room 4をゆっくり歩いてみてください。

※展示場所は2026年9月時点の公式情報です。展示替えの可能性があるため、訪問前に公式サイトをご確認ください。

私は事前に作品名を知らず、展示室で初めて出会いました。詳しい知識がなくても、姿そのものに惹かれて足を止めた展示物です。

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大英博物館で見かけたバステトのお土産

大英博物館のミュージアムショップに並ぶ、バステトをモチーフにした黒猫のフィギュア、ポストカード、マグカップ、ノート、キーホルダーなどのお土産を紹介する見出し画像。「大英博物館で見かけたバステトのお土産」と書かれている。

展示室を見たあとに大英博物館のお土産売り場へ行くと、猫のフィギュアやポストカードなど、バステトを題材にしたグッズがいくつも並んでいました。

今回は購入せず、売り場の写真も残していません。それでも、展示室で偶然目に留まった黒い猫が、これほど多くの商品になっていることに驚きました。

展示を見た時点では名前も詳しい歴史も知らなかったため、お土産売り場で初めて、大英博物館を代表するほど人気のある存在なのだと気づいたのです。

大英博物館の公式オンラインショップでは、時期によって次のような猫関連商品が扱われています。

  • ゲイヤー・アンダーソンの猫のレプリカ
  • バステトを題材にしたポストカード
  • 猫の像を使ったマグカップ
  • 古代エジプトの猫を模したスノードーム
  • 猫を描いた記念コイン
  • ゲイヤー・アンダーソンの猫を解説する書籍

近年は、展示像から飛び出した黒猫のバステトが、ロゼッタストーンやルイス島のチェス駒など館内の名品を巡るキャラクター商品も作られています。

古代エジプトの神聖な猫が、現代では親しみやすいミュージアムキャラクターとして受け継がれているのです。

商品や価格、在庫は変わるため、購入したいものがある場合は、大英博物館公式オンラインショップも確認してみてください。

大英博物館の公式オンラインショップでは、レプリカやポストカードなどが販売されています。時期によっては、マグカップ、スノードーム、記念コイン、関連書籍などの猫関連商品が扱われることもあります。

展示を見てからお土産売り場へ行くのがおすすめ

大英博物館のバステト像の展示と、黒猫モチーフのフィギュアやマグカップ、ポストカードなどが並ぶお土産売り場をつなぎ、実物を見てからショップへ向かう楽しみ方を紹介する見出し画像。「展示を見てからお土産売り場へ行くのがおすすめ」と書かれている。

バステトのグッズだけを見ても、黒猫を題材にしたかわいいお土産として楽しめます。

先にRoom 4でゲイヤー・アンダーソンの猫を見ておくと、フィギュアの姿やポストカードの絵柄が、古代エジプトの展示物から生まれたことが分かります。

胸元のウジャトの目、耳飾り、細く伸びた体などを覚えてから売り場へ向かうと、どの商品が展示像をもとにしているのか見比べられるでしょう。

私自身も、展示室とお土産売り場の両方で同じ猫と出会ったことが、帰国後にその歴史を調べるきっかけになりました。

ゲイヤー・アンダーソンの猫に関するよくある質問

大英博物館に展示されているゲイヤー・アンダーソンの猫を中心に、制作年代、展示場所、女神バステトとの関係、青銅なのに黒く見える理由、X線調査による修復の跡など、よくある疑問をまとめた見出し画像。「ゲイヤー・アンダーソンの猫に関するよくある質問」と書かれている。

大英博物館の黒い猫は何ですか?

ゲイヤー・アンダーソンの猫と呼ばれる古代エジプトの青銅像です。女神バステトの一つの姿を表すと考えられています。

ゲイヤー・アンダーソンの猫はいつ作られましたか?

古代エジプトの後期王朝時代に作られました。大英博物館では紀元前600年頃の作品として紹介されています。

ゲイヤー・アンダーソンの猫は本当に黒猫ですか?

黒い毛色の猫を表したと断定できる作品ではありません。素材は青銅で、長い年月による表面の変化や照明によって黒く見えます。

バステトは何の神ですか?

家庭、女性、子ども、出産、音楽、踊りなどと結びつけられた古代エジプトの女神です。人々を災いから守る力も持つと考えられていました。

ゲイヤー・アンダーソンの猫はどこにありますか?

大英博物館1階のRoom 4、古代エジプト彫刻ギャラリーに展示されています。公式情報ではBay 10です。

大英博物館でバステトのお土産を買えますか?

猫のレプリカ、ポストカード、マグカップなどが販売されることがあります。商品や在庫は時期によって変わるため、館内ショップまたは公式オンラインショップをご確認ください。

まとめ|知らずに惹かれた黒い猫は女神バステトの姿だった

大英博物館の展示室にある黒い猫の像と、古代エジプトの女神バステトを表す図像を組み合わせ、何気なく惹かれた展示がバステト信仰につながるものだったことを振り返るまとめ見出し画像。「まとめ|知らずに惹かれた黒い猫は女神バステトの姿だった」と書かれている。
  • 大英博物館の黒い猫はゲイヤー・アンダーソンの猫
  • 古代エジプト後期王朝時代の青銅像
  • 女神バステトの一つの姿を表すと考えられている
  • 胸元にはウジャトの目、頭部などにはスカラベの意匠がある
  • 金色の耳飾りや鼻輪が付けられている
  • 名前は1939年に寄贈したゲイヤー・アンダーソン少佐に由来する
  • 大英博物館1階のRoom 4・Bay 10で見られる
  • お土産売り場では猫やバステトを題材にしたグッズも扱われている

展示を見る前の私は、この黒い猫の名前も、女神バステトとの関係も知りませんでした。

それでも、整ったフォルムと凜とした姿に惹かれ、写真を撮っておきました。お土産売り場で数多くの猫グッズを見つけたことで、初めてその人気に気づきます。

知識がなくても、なぜか目に留まる展示物があります。ゲイヤー・アンダーソンの猫は、私にとってまさにそのような存在でした。

歴史を知ってから写真を見返すと、静かに座る黒い猫が、家庭や人々を守る女神の姿として、以前よりも強く印象に残ります。

大英博物館を訪れる際は、ロゼッタストーンとともに、Room 4で凜と座る黒い猫にも注目してみてください。

実際に宿泊した大英博物館周辺のホテル

ロンドンにある2つのホテルに実際に宿泊してきました。どちらも大英博物館は徒歩で行ける距離にあります。

グランジ・クラレンドンの空室・料金を見る

👆受付のスタッフさんの対応も良く、お部屋も広く快適でした。3人で1部屋に泊まり、私たちが宿泊した部屋はトイレ・バスが一緒になっていました。希望すれば朝食をつけることも可能です。お部屋は静かで、隣接する部屋の音なども全く聞こえませんでした。

また、お水、シャンプー・コンディショナー、石鹸などもあり、駅や大英博物館、その他ロンドン内を回るのにも良い場所でした。

 

ベッドフォード・プレイス・ホステルズの空室・料金を見る

👆ペンションタイプのお部屋。共同のキッチンや洗濯場などもあるので、そちらを使用する方は他の宿泊者と対面することもあるかもしれません。私たちは基本的に寝るだけでしたので、他の宿泊者とは会いませんでした。

スタッフさんもとても親切で、部屋に鍵を入れて閉めてしまい開けられなくなった際にも快く笑顔で対応してくださいました。

ロンドン大英博物館周辺のホテルに宿泊し、近くの水汲み場で飲み水を汲みに行った時の写真

近くには水を汲む場所もあるので、旅行の時の無料の水はとてもありがたかったです。

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参考情報

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