2024年7月、スペイン・ナバラ州のバルゴタに1週間滞在した際、日帰りで足を延ばした街のひとつがログローニョです。
ログローニョは、スペインの美食エリアとして知られるラ・リオハ州の州都。ピンチョス(小皿料理)文化が盛んな街として有名で、この日はピンチョス巡りを目当てに訪れました。
スペイン本場のピンチョス巡り

ログローニョと言えばピンチョス。本場で、何軒かはしごしながら食べ歩きました。
中でも驚くほど美味しかったのが、マッシュルームのピンチョス。シンプルな料理なのに、味の濃さと香ばしさに驚きました。

ログローニョへ行く方に味わってほしい一品です。
デザートには、本場のバスクチーズケーキもいただきました。
日本でもよく見かけるようになったバスクチーズケーキですが、本場で食べると日本でのイメージとは異なるくらいとろけるようなケーキでとても美味しかったです。




帰りにはジェラートもみんなで食べました。いろんなフレーバーがあって選ぶ楽しさもあります。もちろん、味もとても美味しかったです。

この時期はサッカーが盛り上がっている時期でしたので、いろんなお店でサッカー観戦が行われていました。
外にはテレビとその前に椅子が並べられ、サッカーを自由に観戦できるような場所を開設されていました。
サンタ・マリア・ラ・レドンダ大聖堂でたまたまミサに遭遇

街を歩いている途中、ログローニョの「サンタ・マリア・ラ・レドンダ大聖堂」に立ち寄りました。
ちょうど到着したタイミングでミサが始まり、そのまま見学させてもらう形に。大聖堂の中の荘厳な雰囲気の中でミサの様子を眺められたのは、狙って行けるものではないので貴重な体験でした。


堂内では、キリストの磔刑を描いた絵も見ることができました。厳かな空気の中でじっくり眺める時間になりました。貴重なものなので、撮影時のフラッシュは禁止となっています。

大聖堂の中には、金色に輝く豪華な側祭壇がいくつも並んでいて、それぞれ違う聖人や場面が祀られています。磔刑のキリストを中心にした祭壇もあれば、聖母マリアを中心にした祭壇もあり、彫刻や金箔の装飾を間近で見られました。


また、司教冠(ミトラ)や祭礼用の布など、教会で実際に使われていた品々の展示もあり、教会そのものが小さな宝物館のような雰囲気も感じました。

観光目的で入るだけでは味わえない、地元の人たちの生活に根づいた空気を感じることができました。
ログローニョ観光|まとめ

- ログローニョはピンチョス文化で有名なラ・リオハ州の街
- マッシュルームのピンチョスが特に美味しかった
- 本場のバスクチーズケーキも堪能
- 大聖堂でたまたまミサに遭遇し、荘厳な雰囲気を体験
バルゴタから日帰りで行ける距離にありながら、食も文化も濃密に味わえる街でした。ピンチョス好きな方にはぜひおすすめしたいスポットです。
バルゴタでの「魔女週間」体験はこちらにまとめています。 👉バルゴタ「魔女週間」体験記|スペイン・ナバラの魔女伝説の村に1週間滞在【2024年7月】
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