2024年7月、バルゴタ滞在中の1日は、まさかの登山からスタートしました。
サンチョ・アバルカ山周辺への登山、体力なしのリアルな道のり

この日は、ナバラ州の「サンチョ・アバルカ山」周辺と思われるエリア(正確な地点はGPS記録がなく確認できていません)へ登山に向かったのですが、山道の車移動で酔ってしまい、そのままの状態で登山することに。
ライオンのような形に見える特徴的な山を横目に、もともと体力に自信がない私にとって、頂上まではかなりしんどい道のりでした。



正直、何度もくじけそうになりましたが、周りのメンバーに支えられながらなんとかゴール。逆に下山は一番元気だったので、我ながら現金なものだと思います(笑)
頂上からの景色はかなり綺麗だったのですが、しんどさが勝ってしまって、正直あまり楽しみきれませんでした。もう少し体力があれば、もっと純粋に絶景を味わえたのになと今でも思います。
そんな中でも嬉しい発見がありました。登山道には、エルダーフラワーやアーティチョークのように見える植物が生えていて、以前ハーブの勉強をしていた時に本で見た植物とよく似ていたんです。しんどさの中にも、小さな喜びがありました。


ラグアルディアの絶景ランチ(ステーキ・豆のポタージュ・シャーベット)

登山のあとは、ラグアルディアへ移動。景色の良い、自然いっぱいの場所でランチをいただきました。

とにかくボリュームが多く、食べきるのが大変なくらい。私はステーキ、豆のポタージュ、シャーベットをいただきましたが、どれも量がしっかりあって満足感がありました。

スペインはどこでも机にパンを直置きするスタイルでした。最初は戸惑いましたが、だんだんとそれにも慣れてきた旅でした。
自然の中で景色を眺めながらの食事は、登山の疲れを癒してくれる時間でした。
バルゴタの夜ごはん|スペインの素朴なパンと軽めのディナー

ランチのあとは宿に戻って爆睡。それだけ登山の疲れが大きかったのだと思います。
夜は軽めのディナーで、ポタージュ、パン、チョコレート、コーヒーをいただきました。

スペインではパンがどこでも美味しかったです。必ず、食事には出てきます。パンを手に持って歩いている方もたまにいて、それもオシャレに見えました。

スペインでは、パンを手に持ったまま普通に街を歩いている人をよく見かけました。日本ではあまり見ない光景なので、ちょっとした異文化を感じた瞬間でした。
8人グループ旅行ならではの気の使い方

これは登山の日に限った話ではないのですが、みんなで旅をしていると、トイレやお風呂のタイミングなど、ちょっとしたことにも気を使ってしまうなと感じました。
今回の旅は元々知らない方々が、現地で集合するツアーのような旅で、宿泊地が同じ建物内、お部屋も2人で1部屋なこともあり、初めましてな方と生活を共にするスタイル。
普段関わりが無かった方との共同は、いろんな新たな発見やいろんな人生の過ごし方があるなと刺激と学びにもなりました。
一人旅とは違う大変さもありますが、それも含めてグループ旅行の醍醐味かもしれません。
登山+ラグアルディア観光まとめ

- 車酔いのまま登山することになり、体力のなさを痛感した
- 頂上の景色は綺麗だったが、しんどさで楽しみきれなかった
- ラグアルディアでのランチはボリューム満点(ステーキ・豆のポタージュ・シャーベット)
- 軽めのディナーで食べたパンが特に美味しかった
- グループ旅行ならではの気の使い方も体験
体力面での反省は残りましたが、登山の疲れも含めて記憶に残る1日になりました。
バルゴタでの「魔女週間」体験はこちらにまとめています。
👉バルゴタ「魔女週間」体験記|スペイン・ナバラの魔女伝説の村に1週間滞在【2024年7月】
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